ブログが書けない時に見直したいポイントまとめ
「ブログってなんかイイものらしいけど、何を書いていいかわかんないよ〜」
っていう方、いらっしゃいませんか?
これは今の私のことです
こういう時に見直したい、ブログを書くために必要な要素についてまとめてみました。
重要なこと順になっています。
1.呼吸している
人類が登場してからだいぶたっています。
人類が誕生してから現在までに世界中に人が合計何人いたか(いる… - 人力検索はてな
こちらで推定して計算された結果だと、今まで400億人ほどの人が生きていて、現在生きている(呼吸している)のは70億人ほどということです。
すでになかなか、しぼられてしまっていますね。
その中でさらに
深呼吸できる
といいのではないでしょうか。
呼吸は自動的に行われる面もありますが、意識してコントロールすることができます。
緊張したりすると呼吸が浅く、小刻みになりがちです。
呼吸をマスターしていきたいですね。
2.インターネットに接続する環境がある
第1ステップを乗り越えたとしても、街中でぼんやりしていてもブログの更新はできません!
どこかインターネットにつながる環境に行かなくてはいけませんね。
スマホ
スマホとか、モバイル環境があるとどこからでもインターネットできますね。
常にブログが更新できる状態になります。理想的!
自宅
家から一歩も出ない人にとっては、モバイル環境より重要ですね。
wi-fiで自宅全域をブログ更新できる環境にしましょう!
会社
会社からやれば無料!
インターネットカフェ
ネットカフェは有料!
3.最低限の指の筋肉がある
さて、ステップ2ではインターネット環境が保証されました。
しかし環境があったところで、何も入力できなかったら...?
足の小指の爪がほとんどなくなってきてる人もいるそうなので、手の指がちゃんと使えているかも心配していった方がいいかと思いました。
フリック入力
親指に最低限の筋力があれば実現できます。
動かす幅は2〜3センチ程度でしょうか。
キーボード入力
フリック入力よりは難易度が高いですね。
何と言っても動かす指の数が違う!
1本指で頑張ると決めたとしても、手の動かす幅が増えるので負担は高くなるでしょう。
音声入力
最近は技術が発達して音声で入力することもできるようになってきました。
正しく入力してくれればいいですが、間違った認識をされた時などは訂正に時間がかかってしまいそうですね。
文章入力では、まだ補助的な位置付けかなと思っています。
4.何らかのブログサービスの登録をする力がある
ステップ3で文字が入力できていると思うのですが、それはGoogleの検索ボックスかもしれません。
それはブログではないので、何らかのブログサービスに登録する必要がありますね。
検索して方法を調べて登録する
知力に頼る方法です。
GoogleやYahooといった、インターネットを検索できる便利なサイトから
「ブログ」というキーワードで検索し、そこに書いてある文章を理解し
メールなどを使った2段階認証をクリアし、ブログを開設します。
運で登録する
目を閉じて闇雲にいろんなところをクリックするとか
「ブログっていうのやってみたいんだよね〜」と独り言ちります。
運が良ければブログを開設することができるでしょう。
5.日本語、もしくは他の言語をある程度理解している
ステップ4でも試されてしまった能力ですが、いよいよブログを書く段階でも言語能力が試されます。
最初は単語とかから始めてもいいのではないでしょうか?
「リンゴ」
とか。
そこから徐々に、増やしていくのです。
「リンゴを食べたい」
とか。
まとめ
いかがでしたか?
ここまで色々書き連ねてきましたが、何を書きたいか自分でよくわかりませんでした。
しかし、今プレビューしてみたところ
「なんか記事っぽい...」
という感じがすごくします。
この調子で頑張っていきたいです!
リンゴ
何かブログを書きたい
こんばんは、ミデモです
何かブログを書きたい...書くことによって、何だか何か成し遂げた気分になりたい!
そう思って、平日に1時間、「クリエイター・タイム」をとることにしました
(これはアドベンチャー・タイムという海外アニメを真似して考えました)
今もう、5分経過してしまっています
(アドベンチャータイムのリンクを探したりしていたので)
しかしブログというのは、本当に何を書けばいいのでしょうか。
書きたいことを書けばいいよ!って言われそうですが、正直世間の方に申し上げたいことがない方なので、「今日も生きてます」ぐらいしか書くことがないんですよね。
それとももっと細かい、普通のプライベートのことも書けばいいのでしょうか。
今ちょっと困っているのが、足の小指の爪がちょっとだけ割れていて、靴下に微妙にひっかかることです。
あれ、もしかしてこれは「割れる」って言わないのかな?
これは、何て言うんですか...?
「セパレート」とか?違いますよね?
でも、「爪 割れる」で検索するとこういうのとは違う(しかもめちゃくちゃ痛そうな)画像ばかりが出てくるんです。
「さかむけ」は皮膚のことだよな...と思いつつダメもとで検索しましたが、少し似た画像を見つけられました(痛そうなので閲覧の際は気をつけてください)
でもやっぱり、皮膚のことみたいですね。
切っても伸びてきてしまうので、テープで固定してちゃんとくっついた部分が伸びてくるのを待とうと思います。
何だか考えていたことが整理されてきて、冷静に対処が考えられました。
ブログってすごいですね!
↑時間が余ったので風景画みたいなものを描きました。足の話で落ち込んだ心を癒してください。
それでは!(^ ^)/
ミニマリストになりたい
こんばんは、ミデモです
突然全裸で失礼します。
安心してください。
本当に全裸ですよ。
〜完〜
いや、これで終わったらただの変態ですね。
もちろんこの全裸は意味のある全裸です。見放すのは待っていただきたい。
それにしても
ブログを書くのが久しぶりすぎて自分のブログを見返した時
「おっ、けっこう絵が上手いな」
と他人事みたいに思ってしまいました。
ブコメをつけに行ってこようかな?
さて、本題なんですが、私ちょっと諸事情で引越しをすることになりました。
その時ふっと思いついたんです
「これはミニマリストになるチャンスでは!」
こちらの記事
映画「365日のシンプルライフ」を観ました。ミニマリストに憧れつつレビュー。 - ゴミだろうと発表する
でレビューした映画みたいに、本当なら引越し先に1日1つずつ物を運べたらいいのですが、なかなかそうもいきません。
(ちなみにこの映画は、主人公が全裸の状態から1日に1つだけ倉庫から物を持ってきていい、というルールで365日過ごすという素敵な映画です。)
しょうがないので、時間の経過はイメージでまかなおうと思います。
こんな感じにイメージしていきます
・生きるのに必要なもの、消耗品(トイレットペーパー、ティッシュなど)はあるものとする。
・今の家から物を一つ選ぶ
・2日(平日と休日)過ごした想像をする。
・過ごせなかったら選び直し
・無事過ごせたら、次のアイテムを選ぶ
これによって、ミニマリストになることを目指していきます!
さて、じゃあまずは今の家から一つ選ばなくては。
こういう時は、具体的なイメージを想定するといいですね。例えば火事になった!とか。
するとひとまず持って出なくてはイカンものが自ずとわかるわけです!
選んだもの
考えてみたらまずはやはりこれしかありません。
猫!
物として扱うかどうかはともかくとして、まずはこれでしょう。
ぼくのタイムスケジュール
では、このチョイスをしたところで私の平日と休日のタイムスケジュールを考えてみたいと思います。
壊滅的に字が下手なので、リストにしますね。
【平日】
1.眠り
2.トイレ
3.朝食
4.会社(通勤・勤務)
5.ネコのお世話
6.夕飯
7.お風呂
8.しゅみ
【休日】
9.掃除
10.洗濯
11.しゅみ(休日)
じゃあ、チョイスしたものだけでこのタイムスケジュールをこなした想像をしていきたいと思います。
暮らしのシミュレーション
1.眠り
---
フローリングの床に横になった。
頭が床に直接触れると、硬さで痛みが伝わってくる。その痛みに慣れると、次に床の冷たさが気になってきた。
猫は寝床に困っていたようだが、頭の近くで丸まることに決めたようだ。
新しい環境だと、なかなか眠りにつけない。
天井の模様を見上げていると、模様が何かの絵に見えてきた。
何だか怖い顔のようにも思える...
...
起きたら頭が痛くて、風邪ぎみになっていた。
---
というところでしょうか。服と枕と布団の重要性がよくわかりますね...
2.トイレ
---
(詳細は省きます)
---
特に問題なさそうですね。
手を洗った後にタオルがないのは困りそうです。
3.朝食
---
食パンを袋から取り出し、ジャムとバターを、入れ物から手ですくって塗っていく。
ジャムやバターを手で触るのは初めてだ。
しかしインドでは手で食事を摂るのが普通と聞く。
これは普通のことなのだ...
ご飯だったらと思うと、さらに辛さが倍増しそうではある...
牛乳も直に飲むことになった。
---
食器(お皿、コップ、バターナイフ、箸、ナイフとフォークなど)
の必要性がよくわかりますね。
4.会社(通勤・勤務)
---
はあ〜
今日会社か〜
隕石が落ちたとかで休みにならないかな〜
まあしょうがない、準備をして参るとしますか...
---
いや〜... まさか捕まってしまうとはな〜...
服の大切さがよくわかりますね。
結論
しかし最後のイラストを見てもらえばわかる通り、最低限のものに囲まれた暮らしが実現できています。
大成功!
ミニマリストになれてよかったです。
それじゃ、また!d(^_^o)
全人類必見!生きるのに必要なもの3つをランキングにしました。絶対。本当は教えたくない。
こんばんは、ミデモです。
最近ブログが書けていなくてどうしようかな、と思っていたら私の尊師であるところの初音りずさんがこんな記事を書いていました。
めちゃくちゃわかりやすくて感動したので、こちらを参考にして記事を書こうと思った次第です。
タイトルはとにかく大げさにつけましょう。
全はてなブロガー必見!本当は教えたくない「はてなブログ」らしい記事の書き方 - りずろぐ。
まずタイトルはもうご覧になっていただけましたね。
私の希望通りなら、既に70億人がターゲットになっているはずです。
(そう思うと「全生物」とすべきだったかもしれません。ちょっと控えめにいきすぎました)
次に内容です。
その内容は多くの人からアクセスされるようなものでしょうか?
全はてなブロガー必見!本当は教えたくない「はてなブログ」らしい記事の書き方 - りずろぐ。
生きるのに必要なもの、多分生命ならだいたい興味がありますよね。クリア。
なので、検索流入狙いの方(の真似をしたい方)は「厳選した風の記事」や「ランク付けしましたよ的な記事」を量産しましょう。
全はてなブロガー必見!本当は教えたくない「はてなブログ」らしい記事の書き方 - りずろぐ。
ランキングにしたので、何と検索流入も望めるようです。嬉しい。
さて、では本文の方にどうぞ
3位:食べ物
カロ◯ーメイト的なもの。
これがないと諸説あるようですが、一ヶ月ほどで死に至ります。
必要ですね。
2位:水
これがないと個体差がだいぶあるようですが、一週間生きるのも難しいでしょう。
生きるのに必要ですね。
1位:空気
これがなかったら10分生きられればいい方なのではないでしょうか。
恐ろしいですね。
まとめ
生きていることに感謝していきたい。
大阪で小規模なオフ会を開催したこと
こんにちは、ミデモです。
大阪で小規模なオフ会を開いたので、簡単にレポートします。
オフ会を開くことになった経緯
今回オフ会を開くことになったキッカケは、このツイートでした。
(私も検索して初めて気がついたのですが)
ミデモファミリーで大阪オフそこでしたらいいと思います(真顔)ご報告お待ちしておりますw
— 銀羊堂 (@ginyoudou) 2017年6月26日
これは銀羊堂 (id:ginyoudou)さんが
サマソニはいいよ!とにかく誰でも行くべき!
という発言をしていた流れから発展した会話だったのですが、この会話に関西近郊の方から「やるなら行きたい」みたいなリプをもらいました。
正直私みたいなあんまりブログ書けてない人が開催するのはどうなんだろう、とも思うんですが...
まあ皆さんがオフしてみたいならやってみますか?ということでツイッターで興味ありそうな人を集めてグループを作りました。
(あと知り合いで関西ってわかってる方にも声をかけさせてもらいました)
オフ会の計画
日取り
普通にスケジュールが合いやすい日というと、大抵は土日だと思うのですが、今回はきりんさんが関西にいらっしゃるとのことで(九州の方なので、なかなかない)、集まりやすさよりもなかなか会えない人に会う機会、を優先させてもらいました。
今回逆に都合が合わなくなった方には申し訳ないです。
さて、それできりんさんの旅程をヒアリングさせてもらってオフ会の日取りを調整させてもらいました(人様の旅程に口を出すことになってしまいこれも恐縮)。
私はアホなようでいてかなり神経質なので、ほんと細かいことまで色々聞いてしまい申し訳ないです。
まあそのようにして調整した結果、日時が木曜日の夜、という平日も平日になってしまいました。
場所
場所は調整の結果、集まりやすさから梅田にさせてもらいました。
若干きりんさんが来づらくなってしまいましたが、何とか行けそうだったので決定。
あと食べてもらいたい大阪名物がある店が梅田だったので!
内容
今回は晩御飯のみとしました。何しろ平日だったので。
一応「話すことリスト」みたいなのを作っておきました。
オフ会の準備
上記でだいたいのスケジュールを調整しました。
決まったことをOneDriveのExcel上にまとめて、共有しました。
あんまり見やすい資料にはならなかったんですが、遠方の方がいらっしゃるので時間が合うかがわかるように気を配りました。
ちょっと見づらくて集合場所がわからない!ってなったりしてしまったので...
次やるとしたら1枚紙に印刷したら全部一目でわかるようなのを作りたいですね。
あと、実は当日のちょっとした小ネタとして名刺を作りました
表面:
裏面:(Renaさん勝手にすみません。一番いいイラストがこれなので、代表作として使いました...)
これを渡して「初めまして、イラストレーター(笑)のミデモです!」って言おうと思ったら届いたのがオフ会当日の夜だったので、できませんでした...
あと、「ミデモによるHTML,CSSの基本講座」の準備をしておきました。
「そもそもそれが何かわからん」という人向けの講座です。
使いませんでした。
そしてオフ会のレポートを描こうと思って、汚いけど早く描ける漫画の練習をしました。
まだ描けてません。もう今回の挿絵で勘弁してください。
オフ会当日
オフ会当日は、ひたすら仕事が発生しないように息を潜めていたんですが、帰宅直前に呼び止められてしまいました。
自分の当日の服装をシェアしておいて目印にしようと思ったのに、いまいち目印として役立つ場面がなく、ちょっととまどわせてしまったようです。すみません。
さて、そのようにめっちゃ急いで集合場所に向かったのですが、着いた時にツイッターを確認したら既にまたここさんとひつじ田さんは合流したとのこと。
集合場所を見渡すと、それっぽい二人がいました。
(※イメージはツイッターのアイコン画像から拝借しています)
何て声をかければいいかわからなかったのですが、もう諦めて直球で聞こうと思い
「あの〜、すいません、またここさんですか?」
と聞いてみました。
無反応。
これはやってしまったか...と思ったところでひつじ田さんらしき人が気づいてくれて、助かりました。
集合はまあまあとまどう。
夜の照明の下だと余計、色とかわかりづらいのでもうちょっとわかりやすいものを目印にするべきでしたね。髪をモヒカンにしておく、とか。
さて、ミナミさんはなぜか集合場所をお店だと思っていたので(ちゃんと書いてたはずなのになー)、お店の前で合流。
けっこう待たせてしまったので、街灯の下で読書してるとのこと。
お待たせしてしまって申し訳ないなー...あれっ?
めっちゃスポットライトみたいになってるとこに高身長の爽やかさんがいる...
会社からギリギリで駆けつけた汗だくの私との差に驚愕しました。
なんか遠かったので今度は「ミナミさーん!」ってでっかい声で呼ぶことにしました。
こういう時に口に出して違和感のない名前ということは重要ですね。
さて、お店に入って、各々飲み物を注文してカンパイ。
疲れたサラリーマンな私は生ビールにしました。
今回のお店はこちら
この中から適当に粉ものを頼んだり、ひつじ田さんのリクエストで肉を頼んだりしました。
どれも出汁がいいのか、おいしいと思うんですが特にここに言及された方はいらっしゃらなかったですね...(普通ぐらいだったんだろうか)
次回はどなたかのおすすめのお店をチョイスしてみたいところです。
さて、注文も終わって会話フェーズです。
主に会話はミナミさんが主導してくれました。みんなに質問を振ってみたり、自分のブログの話をしてみたり。
それでそこからうまいこと会話を広げるのがひつじ田さん、という感じです。
またここさんは質問への返しとか、話題に関するコメントが上手な感じ。
私は主にその会話に対して端的に答えたり、黙ってスマホをいじったり、絵を描いたりしていました。(あんま良くなかったですね、すいません)
なんか楽しい感じに話してるのは伝わってきていましたよ...!
あっ、あと「年を取ると物忘れがすごくて単語何も出てこなくなるよ」ってことをめっちゃ力説しました!(老害)
あと話してる時に印象的だったのは
ひつじ田さん笑い上戸?
私がメニューのオーダーをするとか、普通の発言をしただけでもかなり笑ってらっしゃったので、ちょっとした運動したぐらい腹筋使ったんじゃないかな...と思うほどでした。
なんだろう、私の顔が面白すぎたんですかね....
まあ楽しかったならよかったんですけど。(緊張してると笑ってしまう、とかもありますよね)
なんかちょっと落ち込んだとかあったら声かけていただければ居酒屋のメニューとか読み上げますよ!
そしてちょっと時間が経ったころ、きりんさんが参加。
九州が雨でやばい時だったので落ち込んでるかと思いきや
「まあ、だめだったら大家さんから連絡来るかなって」
みたいな器の大きい発言をしていました。
受け答えがほわっとしているので場が和みました。さすが元保育士(?)
きりんさんの旅行がどうだったかなどの話をしました。
そしてこのタイミングで、みんなで絵を描くことに。
私のこちらの記事の話からです(しかも「どうぞ」って回したのも私です)
【ノールックドロー】記憶だけで絵を描く練習【ドラえもん】 - ゴミだろうと発表する
さてみんなで描いた絵がこちら
皆さんの名誉のために言っておくとやばいやつはだいたい私が描いたやつです。
みんな何で描けるの?
さて、ミナミさんの記事作成の秘密にみんな驚いたりしつつ(気になる人は本人に会って聞いてください)、お開きの時間になりました。
本当にあっという間だった。
じゃあ、きりんさんを送っていきますか...とまたここさんと一緒に振り返ると
きりんさんが確信を持って帰り道と逆方向に歩いて行ってた。
...という当日でしたが、カオスな空気感が伝わったでしょうか...
オフ会を終えて
まあこの内容だと、楽しいかどうかは参加する人に全てかかってるんですけど、今回は参加者の人に恵まれて、すごい楽しいオフ会でした。
ブログの話題から関係ないことまで話して、全体的にはとてもゆるいタイプのオフ会だったのではないでしょうか。
きりんさんとこの機会に会っておこう!を最優先にしたので来れなくなってしまった方もいらっしゃいました。
今度やるとしたら、土曜日の昼〜夕方ぐらいでやりたいですね。
もし来たかったけど行けなかった、という方がいらっしゃったらおっしゃっていただければスケジュール聞いて日取り決めたいと思います。教えてください。
他の参加者の方のレポートはこちら
ミナミさんはオフ会のあとすぐレポートを書いてくれました。
(私主催なのに遅くてすいませんw)
確かに顔出しNGの人が安心して参加できる感じで良かったかもですね。
質問するのは別にいいと思いますよ。答えづらい時に無理に聞き出さなかったら、まあ何聞いてもいいんじゃないですかね?
ひつじ田さんはコンディションがよくない(オッサン3人の中に入らなきゃいけない)中参加していただいて感謝しかない...
あと集合の時ぐだぐだしてすみません。全部私の会社が悪いです。
緊張しているようには全然見えませんでした!恐ろしく気配りをしていただいてすみません。
それでは、大阪の小規模オフのレポートでした〜(^ー゜)ノ
インスタグラム用にオシャレな絵を描こう
こんばんは、ミデモです。
インスタグラム?を始めてからというもの、アップできたのはこの写真だけです。
ちなみにこの団子のパッケージをなぜ撮影したかというと、冷凍ということに気づかず置いておいたら光の速さでカビが生えていたので...供養と思って写真を撮って捨てました。
さて、これ以降ですが特に何もアップできていません。
何らかオシャレなものを撮影し、満を持して投稿する世界、それがインスタグラム!
(という世界なのかと思っているのですが、実際どうなんでしょう)
私はイラストを描いていますが、どちらかというとあまりオシャレさのある絵柄ではない気がします。
今日は何らかちょっと考えて、一見オシャレに見えるのでは?という絵を考えていきたいと思います。
まずは使う画材(パソコンのお絵描きソフトの中でですけど)をチョイスです。
- シャープペンシル
- チョーク
- 水彩
- DryClumps(油彩)
- 薄墨
- カリグラフィペン
うーん、こう並べてみても、何がオシャレなのかは全くわかりませんね。
名前がかっこいいので、DryClumpsにしようと思います。
さて、次は何を描くかなんですが...オシャレなもの、というと何でしょう。
うーん...
抽象画みたいなやつとか?
それともオシャレといったらやっぱり、スターバックス?
あっ、そうか、こういうことか!
いやー、まさか答えにたどり着けるとは...
ブログを書くのって、とても自分の考えを整理するのに向いていますね。
私のインスタグラムはこちらのアカウントになります。
それでは(^^)
はてなブロガーさんを描いてみたかった(とろろさん)
こんばんは、ミデモです。
アイコンを描かせていただいたお話です。
描かせてもらった経緯
以前、ツイキャスというものをした、ってお話をしたんですが
これの2回目は主にちょっとしたファンアートみたいなものを描いてたんですが、煮詰まってきました(苦手分野だし丁寧に描こうとしすぎたので)。
そこで気分転換にブロガーさんを描こうと思い、ちょうどツイッターを通してコミュニケーションとらせてもらってたとろろさんを(勝手に)描いたというわけです。
その時のラフがこちら
ちょっとわかりにくくなってしまいましたが、インフラ系エンジニアとのことなので、タブレットでかっこよく構成図を引いているところを想定しました。
この顔の感じからガラッと変えることになるんですが、この顔立ちいいと思うけどなあ...惜しい
とろろさんとは
とろろさんはこちらのブログを書かれています。
tonarinotororodesu.hatenablog.com
タイトルだけでどういうブログなのかよくわかっていいですね。
うちのブログも見習ってタイトルを変えようかなあ。
このタイトルだと延々と燃えるゴミの日の写真を貼り付けてるブログって可能性もありますもんね...
話が逸れましたが、特に好きなのはこちらの記事...とやろうと思ったんですけど、「これ!」っていうのはそんなにありませんでした。
逆に、自分とまったく関係ないはずの話題(子育てとかも自分には全く関係がない)でも、何となく読み切ってしまうような、読みやすい文章です。
tonarinotororodesu.hatenablog.com
この記事も「大変だな」ぐらいの感想なんですが、なんか読んでしまう。
tonarinotororodesu.hatenablog.com
こういうシステム系の話は胸を突き刺します。これは他人事じゃない。
という、ブロガーさんです。
ヒアリングとラフ
さて、さきほどのツイキャスで描いた絵をご覧いただいたところ
続き、ちょっと可愛すぎるのでリアルな知り合いに気づかれたらボコられそうです。
— となりのとろろ (@toroko_0306) 2017年6月17日
あ、そうか、この続きはDMの方が良いですね。 https://t.co/rXgaorEegQ
かわいすぎる、とのこと。
うーん、このバランスは難しいですね。
確かに今「アイコンがかわいすぎるのでオフ会に行きたくない」っていう声も聞き及んでおります。
ということで、少しご要望をうかがってこうなりました。
目を少しリアルに近づけつつ、全体のバランスはデフォルメしたままを保ちました。
ここまでで「品川で」(何となく景色がよさそうなので背景の青空)と
「SE」が盛り込めていると思います。
あと、メインテーマに子育てがあるので、やはりお子さんも足した方がいいかな?と提案しました(前回のスマスタさんの要望を参考に)。
そして息子さんのヒントをもらって、息子さんを追加。
これでオッケーをもらったので、仕上げをしていきました。
できあがり
できあがったのがこちらです
うーん、手がなあ。検討事項ですね。
そして喜びの舞を奉納していただいたのです。
tonarinotororodesu.hatenablog.com
アイコン悩んでらした経緯とか、面白いですね。
顔を出すのはチョット...でも、ある程度親しみを持ってもらいたい...
そんな時にどうぞ、ミデモのアイコンサービス。
初めての依頼を完了して以降、ずっと空いてますので、お待ちしております。
そしてとろろさんは何と、このイラストのあと旦那様のイラストも追加で依頼してくれました(今度はなんと報酬ありで)
ありがとうございます(;_;)
しかし本当、この手法は「導入費用は100万円でいいですよ!」って言ってたシステム屋さんが
「保守は月1億円ね」
って言い出すのに似ていて、心苦しいものがあります...
さて、旦那さんアイコンの方も一緒に紹介させていただきますが、最初はヒントをもらってざっくり描きました。ヒントはこちら。
・子供さんに似てる
・ユニクロ
・ガジェット好き
・メガネ
この内容について「メガネは黒縁ですか?フレームは太めですか?」
「髪型は短髪ですか?」など質問をちょっとさせていただいて、描いたラフはこちらです。
ここでヒントが追加されました。
・髪もう少し長い
・肩幅もうちょっと広い
・もうちょっと痩せてる
・好きなのはガラケー
・いつも半袖
ラフを提示してみると、違うところが炙り出せるので、やはり何でもいいからラフは早めに出すべきなのかな、と思いました。
依頼を受けてみてわかったんですが、けっこう自由に描く方なので、さらに指定が難しくて混乱させてしまうとこもあるのかな、と...
もっと一定の絵柄と描き方で描くか、イメージをつかむ技術を磨くか、どちらかが必要ですね。
という感じで、数回修正をして完成したのがこちらです。
あと、せっかくなので家族揃ったバージョンを作りました。
こちらでご紹介いただいてます
tonarinotororodesu.hatenablog.com
めっちゃ生き生きと会話アイコンに利用していただいていて、嬉しいです!
おまけ
表情を簡単に差し替えることができるようにしてあるので、別の表情のご発注もお待ちしてます(保守で稼ぐベンダー)
それでは、とろろさんのアイコンを描かせていただいた話でした。
結局買わなかった服のことを紹介します
こんばんは、ミデモです。
皆さん、服ってどういう基準で買われてますか?
私は、1シーズンに1セットぐらいを買い足せばいいかな、ぐらいのペースで買っています(ほとんど外出しないので)。
あ、部屋着みたいなものは別としてです。
さて、いざ買うとなると、ある程度基準が必要です。
ちょっと前までは、このアプリ
の、「メンズファッション」というカテゴリを見ていました。
シンプルでわかりやすい(ゴチャゴチャしていると良いか悪いか全く判断がつかないので)服装の、ストリートスナップ?や、新しい商品の情報がほどよく流れていたのです。
しかし、そこがなぜか、派手なものばかり流れてくるようになりました。
キュレーションする場所が変わったのか、何なのか...
もうこれはよくわからないな、と思い、別の参考文献を求めていました。
その折、最近流行っていると噂のインスタグラムというのを初めてみました。
全く何もよくわからない状態でとりあえず団子のパッケージの写真を載せたら、なぜかそれがめっちゃ外人さんにいいね!されています。
このカラフルな団子が何か...日本情緒を感じさせたんでしょうか。
それともこっちがフォローしたからお礼?外国にもそういうのがあるんだ??
さて、このインスタグラムはぐわぐわ団さんが始めていたのを見て登録したのですが(ファンなので見られるものは何でも見ていきたい方針です)
ある時トップページをごにょごにょしていたら(使い方がいまいちよくわかっていなかったので、よく覚えていません)、めっちょこオシャレな人を見つけました。
これが誰なのかすらいまだにわかってないのですが、とにかくすごいオシャレ。
個別の写真へのリンク方法がわからないから参考を出せないのですが、よくA.P.Cというブランドが出てきます。
instagramすごいな、役にたつな。
早速買いに行きました。
店の前に行ったところで、ふと自分が小心者なことに気づきました。
入りづらい...
しかも誰も客が入っていない...
イヤホンつけたまま入って、失礼じゃないのかな...
イヤホンつけててなお声かけられたら何て返そうかな...
まあ最終的には「死にはしない」と思って入りました。
もし声をかけられた時は「欲しいものは特にないけどゆっくり見させてください」って言おう、と決めました。
さて、シャツはここか。
値札...値札はどこだ。
値札をめっちゃ探すの恥ずかしい。
まあ要するに2万円だった。
シャツ1枚が2万円だった。
買いませんでした。
でもなんか、もしかしたらそれなりに価値のあるシャツなのかも、という思いが捨てられません。一度着てみたいものです。
「幸せ」とはどういうことか
こんばんは、ミデモです。
今日は床屋とスーパーに行っただけで疲れて今この時間(22時)です。
このコンディションで明日から仕事かと考えると、本当にやばい...
休日前にいつも考えるんです。
いったい何をすれば、この、もうすぐ月曜日っていうこの時を
「ああ、明日は月曜日か。嫌だけど頑張るかな」
ぐらいで流せるんだろう...って。
今はこうです
「( ^o^)わーい休日だ ( ˘⊖˘) 。o(あれをやってこれをやって)
| 時間 | ┗(☋` )┓三
( ◠‿◠ )☛ 今は 日曜日22時だ…
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ」
はあ〜
やばい〜
ということで、タイトルのことなんですけど、皆さん幸せってご存知です?
猫がこう、寝てるところに
手を突っ込んでみると
なんかいいです
これが幸せってことですよ!
で終わろうと思ってたんですが今やってみたらちょっと違いました。
ちょっと嫌がられるようになってる...
新しい幸せを何か探さないといけないですね。
それでは〜▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
【コミュニケーションのtips】タチの悪い感じの冗談に遭遇したケースに
こんばんは、ミデモです。
なんだかタチの悪い感じの、からかうのが目的のような冗談を言われて困ることってないでしょうか?
これに対しての局所的な対処についてです。
高校生の時に友達から聞いたエピソードから身につき(?)ました。
そう思うとかれこれ十数年使ってきているテクニックなのか...ということに気づいたので、記事にしてみます。
友達の小学校時代のエピソード
その友達はネットを通じて知り合いました。
たまたま自転車で行けるぐらいの距離だったので、オフ会というものでもないんですが、たまに本屋で(なぜかテーブルと椅子がある本屋だった)集まって、喋る間柄です。
そこでふと、彼には小学校時代から彼女がいたということがわかりました。
今となっては普通なんでしょうか?
私が通っていた小学校にはそんな輩はおりませんでしたので
「すごい!どんな感じのつきあいだったの!?」と食いつきました。
彼いわく、登下校を一緒にしたりするものだった、旅行に一回行った(日帰り)というものでした。
私は微笑ましい付き合いだったことに胸をなでおろしつつ、気になっていたことを聞きました。
「でも、さぞ冷やかされたでしょう」
彼は「そうだね」と答えました。例としてエピソードをあげてくれました。
調理実習の時、彼女が使った味見用のスプーンを、クラスのやんちゃ坊主が
「おまえの奥さんの使ったやつ持ってきてやったぞ!間接キスしろよ」
と迫ってきた、と。
その光景が目に浮かぶようだ...やはりモテるということは大変な犠牲を伴うものなんだな...モテなくてよかった...
「で、どうなったの?」
私は続きをうながしました。
「ああ、ありがとう、って言って受け取ったよ」
えっ
「それで向こうがおお...ってなって、それで終わった」
私は驚きました。
そんな対応ができるやつが、この世にはいたんだ...と。
エピソードから学んだこと
この対応に感動した私が学んだことは、肯定するとそれ以上何も言えなくなる、ということでした。
あの場面で
「いや、奥さんじゃねえし!」
とか
「何でそんなことするんだよ!」
だと、盛り上がってしまったことでしょう。
これが大人の対応か...と、昔の私は学んだのでした。
そして今
このエピソードで学んだ私は今、社会人として会社勤めをしています。
会社勤めなどで飲み会などあると、多かれ少なかれ上記のようなからかいが飛び交うことがありますよね。
以前飲み会でシモネタを振られたことがありました。
「ミデモ君はかなりマニアックなプレイを好みそうやな〜w」
私は毅然とこう答えました。
「そうですね、僕はどちらかというとハードなMだと思います!」
「えっ..」
「精神的に責められると、いい感じですね!」
「あっ...ああ、そう...」
というように、エピソードで学んだことを活かした回答をしました。
こういう問題で困っている方の参考になるといいのですが。
そういえば最近飲み会が全然ないような気がするな...みんな忙しいのかな?